郷土の響き
継ぎ獅子・和太鼓
今治に受け継がれる伝統の技と力強い音色。
おんまくでは、今治に受け継がれてきた郷土芸能も大切な見どころのひとつです。
高く舞い上がる継ぎ獅子、力強く響くしまなみ海道和太鼓。
まつりの熱気とともに、地域の伝統文化を感じることができます。

おんまくでの
披露スケジュール

開催日 2026年8月8日(土)
継ぎ獅子
市内継ぎ獅子連の共演
📍 広小路お祭り広場
🕒 18:20〜19:10
出演団体一覧を見る(18団体)
団体名をタップすると、各連からの紹介文をご覧いただけます。
- 桜井浜獅子保存会
- 九王獅子連
- 波止浜獅子連中
- 阿方獅子舞保存会
- 古谷多伎獅子保存会
- 野間獅子連中
- 波方青年獅子連中
- 矢矧獅子保存会
- 高部獅子舞保存会
- 脇獅子連中
- 小部獅子保存会
- 宅間獅子連中
- 鳥生獅子連中
- 杣田獅子舞保存会
- 矢田獅子保存会
- 延喜獅子舞保存会
- 樋口獅子舞保存会
- 神宮獅子舞保存会
桜井浜獅子保存会
桜井浜獅子保存会は横井政樹会長のもと約50名で活動しております。
桜井浜獅子保存会は戦前戦後と途切れがちになっていた地元獅子舞を続けていこうと、昭和55年に地元有志で結成しました。
それから46年、5月5日の綱敷天満神社にて行う獅子舞の奉納は、数多くの人たちに見ていただいております。
演目は二継、三継、四継、三番叟、ねり、きょく、見合い獅子、恐れ獅子、みそすり寝獅子、かっころ、お提婆等ありますが、三番叟は「子供の可愛さ」「獅子舞の勢い」が表れている見どころの芸になります。
若い会員も多く勢いのある獅子舞を演技したいと思います。それでは桜井浜獅子保存会をよろしくお願いいたします。
九王獅子連
九王龍神社は、神武天皇が航海安全を願って龍神を祭祀されたと言い伝えられている地に建てられ、藩政時代には、雨の神・海の神・農業の神様として信仰を集め、松山藩の雨乞いの祈祷所にもなっていたお宮です。
九王獅子連には二百年以上の歴史があり、五月に行われる祭礼の際は海に獅子船を浮かべて、波や風のある不安定な舞台の上で継獅子を行うことで有名です。
今年のおんまくでは提婆、二継ぎ、親爺、四継ぎを披露します。
二継ぎは五年生の檜垣和空くん、三継ぎと四継ぎでは一年生の山本千寛くんと土居篤史くんが子役をつとめます。
ぜひとも子役の勇気と頑張り、大人の笑顔と根性に注目してご覧ください。
波止浜獅子連中
私たち波止浜獅子連中は、長年その活動を休止していましたが、平成元年、波止浜龍神社の三百年祭にあたり、どうしても継ぎ獅子を復活させてほしいとの地元の方々からの強い要望を受け、現在のメンバーによって立ち上げられたものです。
波止浜の継獅子の特徴といたしましては、大人の肩の上に獅子頭をかぶったこどもがあがって舞う二継ぎの獅子がメインとなっています。
オン一対、メン一対のそれぞれ左右の継獅子が、大人も子供も掛け声等をかけることなく、息の合った動きをするところに注目してご覧いただければと思います。
現在、約20名の大人が所属しておりますが、高齢化が進み、少子化とコロナ禍による4年の空白による獅子子の確保の困難さも相まって、かなり厳しい活動を強いられております。
ぜひ、ご興味を持たれた方は一声お声がけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
阿方獅子舞保存会
阿方獅子舞保存会は阿方清水天満宮に伝わり、今治市指定文化財、愛媛県指定無形文化財に登録されている伝統のある団体です。
毎年5月3日の春の大祭で清水天満宮をはじめ、地区の各地で獅子舞を披露し、五穀豊穣を祈願してます。
「おんまく」では三継ぎの他に練り獅子、三番叟、曲などの獅子舞を披露します。
三番叟は他の団体と異なり、女の子が巫女を務め紅一点で演技します。また、継ぎ獅子は獅子子と呼ばれる子供をより天に近く上げる勇壮な演技ですので、ぜひごらんください。
古谷多伎獅子保存会
古谷多伎神社の獅子舞いは、明治の初め、五穀豊穣を祈願して奉納していた獅子舞を、今日まで受け継いだものです。
古谷の獅子舞は、軽快な太鼓の調子に合わせて、一頭立ての獅子頭を激しく踊らせる舞が特徴です。
また、継ぎ獅子は二継ぎ、三継ぎを継承し、近年の流れで四継ぎも挑戦しました。最近はメンバー不足でできてませんが、又復活したいです。
平成12年に「愛媛県指定無形文化財」を、平成22年には、文化庁の「地域伝統文化伝承事業」の指定を受けました。これらの古谷に伝わる伝統芸能をご覧ください。
野間獅子連中
私たち野間獅子連中は、約200年前から奉納されている伝統ある獅子舞を保存・伝承すべく、昭和47年に野間地区の若者が中心となって結成された団体です。
現在大人約40名、子供5名が所属しており、毎年5月3日、4日には、神宮にある野間神社並びに野間日吉神社の春の例大祭に獅子舞を奉納しています。
本日は、三継ぎ、四継ぎのほか、獅子と天狗が御祓いをするもの、獅子児が獅子を操ったり、獅子と戯れたりするもの、おどけ者が獅子と戯れるものなどの芸を演じる予定です。
良い演技が披露できるよう、練習を重ねてきましたので、皆様どうぞ、熱い応援をお願い致します。
波方青年獅子連中
郷土芸能の獅子舞をご披露いたします。
この獅子舞は波方町をはじめ、今治越智地方独特の継獅子として古くから受け継がれ、全国的にも珍しい立体芸能であり、県の無形民俗文化財にも指定されています。
源流は、伊勢神宮の「代々神楽」の流れを受け、200年から300年の歴史を有すると言われておりますが、起源は定かではありません。
継ぎ獅子は、本来、神社の祭礼に奉納される神楽であり、高い人柱を築くのは、少しでも天に近づいて、五穀豊饒を祈ろうとする気持ちと、氏子の団結力と力強さを示すものとされています。
地元波方町波方の玉生八幡神社に伝わる獅子舞を伝承しております。
また、この獅子舞は毎年5月の第4日曜日に行われる春の大祭にて、町内各神社にて奉納されており、多数の見物客で賑わっております。皆さんもぜひ、波方の春祭りに足を運んでいただき、獅子舞の妙技を堪能してはいかがでしょうか。
矢矧獅子保存会
私達、矢矧獅子保存会は朝倉の南北地域に拠点を置いて活動している団体です。最大の特徴は獅子舞とともに「朝倉にわか芝居」を行っている点です。
この獅子舞と一体となって芝居が行われる形態は国内唯一のものとして県無形文化財に指定されています。
本日のために日々練習を重ねてまいりましたので是非ご覧ください。
高部獅子舞保存会
少人数ではありますが、一人ひとりが力を合わせ、日々練習を重ねてきました。
伝統を受け継ぐ思いを胸に心を一つにして演じます。迫力ある継ぎ獅子をどうぞ最後までお楽しみください。
脇獅子連中
我々脇獅子連中は、小学生4名と平均年齢30歳の若衆約22名で、今治市大西町脇にある貴布祢神社を氏神として、毎年5月第3日曜日に行われる春の大祭に継ぎ獅子を奉納しています。
その為、4月初旬から1カ月半の間、地元青年を中心にお互いを信頼し合う「絆」を大切にし、先輩方から受け継いだ伝統芸能を絶やすことなく後輩へ伝承する為、活動しています。
本日の演目として、「三継」「四継」を行う予定です。我々自身も他団体との演技方法の違いを見て驚くことが多いので、是非、各団体の演技を見比べながら楽しんでください。
最後になりますが、脇獅子連中をよろしくおねがいします。
小部獅子保存会
小部獅子保存会です。小部獅子保存会は5月の第4週の日曜日に春の大祭で、小部にある白玉神社にて継ぎ獅子を奉納しています。
我々の継ぎ獅子の特徴として、獅子児を手の平にのせ持ち上げる二本差しという技があります。また小部の獅子には笛があり、継ぎ獅子を盛り上げます。
二本差しや笛などに注目しご覧下さい。
宅間獅子連中
宅間獅子連中は、今治市野間神社、荒木八幡大神に伝わる獅子舞、継ぎ獅子を行う団体で、愛媛県無形民族文化財に指定されています。
例年5月の春の大祭において、神宮野間神社や荒木八幡大神へ奉納しています。
本日のおんまくに向けても、祭りの華である二継ぎ及び四継ぎを中心に、みんなの総力を結集して練習を重ねて完成度を高めてきましたので、ぜひ迫力ある演技をご覧ください。
鳥生獅子連中
みなさんこんにちは、鳥生獅子連中です。私たちは現在、大人約20名、高校生以下約10名で活動しています。年々団員数が減少しながらも、伝統芸能を後世に伝えていけるよう日々頑張っています。
毎年5月の第2日曜日には、鳥生三嶋神社の大祭にて獅子舞の奉納をしておりますので、是非お越しください。
提婆、きつね、三番叟、継ぎ獅子などを披露させていただきます。演者、子役一同、精一杯の演技を行いますので、温かい声援をお願いいたします。
杣田獅子舞保存会
我々杣田獅子舞保存会は5月4日、真名井神社にて春の大祭を開催しております。
大祭に向け3月中旬より練習を重ねております。団体人数は20名程度で、地域に密着し、獅子を始め色々な地域の行事にも参加しております。
そして今後も地域の人々との関係を大切にし、様々な活動を通じ地域の輪を広げていきたいと思っております。
矢田獅子保存会
矢田獅子保存会は、矢田三島神社の春の大祭に氏子により奉納されてきました。
私ども保存会の特徴は、芸事の数が多く、口上に始まり、ダイバ、子どもきつね、鎌払い、ちょうちょ、こけ獅子とまだまだたくさんあります。
これらの芸の名前を聞いてもピンとこないと思いますので、ぜひ5月3日の神宮の野間神社、5月4日の矢田三島神社の大祭にぜひお越しください。
延喜獅子舞保存会
延喜獅子舞保存会は、会員約50名で活動しております。本祭りは、例年春の連休の5月3日に神宮の野間神社、4日に延喜天満宮にてとりおこなわれます。
そのほかに、おんまくやイベント、奉納などで年に数回獅子舞を披露しております。
当保存会のメインは何と言っても三継獅子。延喜の三継の特徴は、各技ごとに回ることと、演目の時間の長さです。
おんまくでは時間の制約もあり、いくつかの技を省略して披露しておりますが、本祭りでは、10分近くかかる長さです。ぜひ一度本祭りでご覧下さい。
このおんまくではごく一部しかお見せすることができませんが、例年5月4日の延喜天満宮での本祭りでは全ての演目を披露いたします。
全て観るには2時間あまりかかりますが、おんまくでは観られない演目も全て観られます。また、最後には盛大な餅まきもおこなっておりますので、来年の5月4日は、ぜひ延喜天満宮にもお越し下さい。
樋口獅子舞保存会
我々、樋口獅子舞保存会は波方町樋口にあります。潮早神社にて5月の第4日曜に祭りを行っています。
樋口獅子舞保存会の見所といえば、四継ぎ獅子が二本立360度回転するところです。又、五継ぎ獅子で360度回転する所です。
これが成功した時は、皆さん拍手喝采で宜しくお願いします。
神宮獅子舞保存会
神宮獅子舞保存会は、野間神社に継ぎ獅子を奉納している保存会で、幼稚園児から小学生の男児と、10代から60代までの有志約30名で構成され、愛媛県の無形民俗文化財にも指定されています。
継ぎ獅子という伝統芸能は、村の人たちが力を合わせて作り上げてきたものであり、世代を超えて受け継がれてきた絆の象徴となっています。
私たち神宮獅子舞保存会の、息の合った獅子舞、スリルと迫力のある継ぎ獅子と絆の象徴に、ご声援を宜しくお願いします。
また、野間神社の例大祭は毎年5月3日に行われています。乃万地区の獅子舞保存会5団体の他、紺原の船神輿や今治西中学校が参加し、毎年千人を超える観客で盛大なお祭りとなっていますので、是非とも5月3日は野間神社にお越しください。
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開催日 2026年8月9日(日)
しまなみ海道和太鼓
しまなみ海道和太鼓が一堂に会する、和太鼓のコンサート
📍 商店街会場
🕒 12:00〜16:20
📍 はーばりー
🕒 17:00〜17:25
合同演奏 海の豊饒②
演奏プログラムを見る(14団体+合同演奏)
- 合同演奏 海の豊饒①
- 伊豫之國松山水軍太鼓「鼓響クラブ」
- 朝倉火消太鼓
- かみうら海道夢太鼓
- ふれあい太鼓「絆」
- 能島水軍太鼓保存会
- 今治寿太鼓保存会
- 太鼓集団「島衆」「島鼓美」
- 道前太鼓「LA・BANTA」
- 来島水軍狼火太鼓
- 新町荒神太鼓保存会
- 喜多浦八幡太鼓「育悠会」
- 有磨鼓遊会
- 因島村上水軍陣太鼓保存会
- 備後かわち太鼓
- 合同演奏 海の城
会場マップを見る


おんまくで出会える
郷土芸能


継ぎ獅子
人の肩の上で獅子が舞う、今治に受け継がれる伝統芸能です。高く舞い上がる勇壮な姿は、地域の祭り文化を感じられる見どころです。

しまなみ海道和太鼓
力強い音色と迫力ある演奏で、まつりの熱気を高める和太鼓です。おんまくでは、今治のまちに響く演奏を楽しむことができます。

継ぎ獅子

継ぎ獅子とは?
今治地方に伝わる獅子舞の一種で、人の上に人が乗り、獅子を高く掲げて舞う伝統芸能です。5月を中心に各地区で春祭りが開催され、継ぎ獅子が奉納されます。
おんまくでは、今治各地から継ぎ獅子の団体が集まり共演します。高く舞い上がる姿や、団体が一堂に会する迫力、会場が一体となる雰囲気は、今治が誇る伝統芸能ならではの見どころです。
迫力ある演舞の様子を
写真や動画でご覧ください。

しまなみ海道和太鼓

しまなみ海道和太鼓とは?
世界的太鼓奏者・林英哲氏が、瀬戸内の潮風や波のリズムを音で描いた大合奏曲《海の豊饒 — しまなみ海道によせて》を核に、沿線の太鼓団体や学校が合同で創り上げるプロジェクトです。
大太鼓・締太鼓・鉦・笛が重なり合い、会場全体に響き渡る音の波は、まるで島々をつなぐ海の鼓動そのもの。おんまくでは、各団体が自慢の演目を披露したあと、一斉に《海の豊饒》を打ち鳴らします。
迫力ある演舞の様子を
写真や動画でご覧ください。

フォトギャラリー

















